【アレルギーっ子必見!】これだけは準備しておこう!アレルギー表示と防災グッズ

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アレルギー

makoちゃんはアレルギーっ子のブログにお越しいただきありがとうございます。
初めまして。アレルギーっ子の育児に奮闘中のmakohahaです。

近頃、国内・海外でも地震や台風など自然災害が多く起こり、いつ私達が住んでいる地域もどんな災害にあうか分かりませんよね。
普段元気でなんでも食べれる私達でさえ、いざ災害がおこり避難生活を強いられる環境になればたくさんの制限がかかったり、我慢することも増えるなか、アレルギーっ子はどうやって避難生活をするのでしょうか?特に食物アレルギーのあるお子さまは不安になりますよね。これだけは準備しておくと困らない防災グッズをご紹介したいとおもいます。


アレルギーがある事がすぐ分かるようにしよう

アレルギー表示のカード

お子さまのアレルゲンに丸やチェック等を入れてあると、一目でどんなアレルギーがあるか分かる為、万が一保護者と離れてしまってもアレルギーをまわりの大人に伝えることができます。
ネットなどで可愛いイラストをコピーして印刷し、子どもさんのアレルゲンにしるしを入れます。
濡れないようにカードケースに入れておくことがオススメ(*^_^*)


おくすり手帳のコピー

もしも怪我をしたり、アレルギーの発作が出た時などおくすり手帳やアレルギーの症状のメモがあると救急隊、病院の先生にスムーズに診察をしてもらえます。症状が出ている時は気が動転していて伝え忘れてしまったり、言い間違いがあってもおかしくありません。事前に準備しておくことで伝え忘れや間違いを防ぎます。

普段使っている薬一式セットしておく

お子さまは普段から使っているお薬はありますか?
我が家のアレルギーっ子のmakoちゃんは保湿剤と軟膏、頓服用の飲み薬一式を防災グッズにセットしています。環境がかわればお肌や体調にも影響します。少し多めに準備しておくと安心ですね。

災害時必要な物はアレルギーっ子が使えるとは限らない

災害にあった時、支援物資が届きますがアレルギーっ子は必ず表示を確認しましょう。
肌に触れるものはなるべく刺激の少ないものを選んでくださいね。なかなか言うのをためらう方も多いようですが、支援物資を届けて下さった時にアレルギーがある事を相談してみるのもオススメです。

配給されるものがアレルギーに対応の物は少ない

以前に比べると、食物アレルギーが認知されてきているおかげで、支援物資のなかにもアレルギー対応の食品も増えてきましたが、必ずあるとは限らないので常備しておくことで食べることの安心を確保しましょう。

3日間を目安に準備しておこう

避難生活はいつまで続くか分かりませんが、3日間を目安に準備しておきましょう。アレルギーのあるお子さまは除去食やおやつは多めに準備しておく方が安心できますね。

災害時の袋は人数分用意しよう

見た目もシンプルなので家族人数分用意してもあまり気にまりません。我が家はアレルギーっ子のカバンは自分でも背負えるようにリュックを別に用意して、アレルギー除去食とお薬を持たせています。


最初は大人も1人ずつ用意していましたが、子どもの荷物も大人が絶対持つことのなるなと思ったので、大人2人用まとめた物が持ち運びにも便利でこちらの商品に変えました。


アレルギーに対応した商品おススメ

なんと保存期間は7年‼こんなに保存期間が長いのは大変ありがたいです!
子どもはすぐに飽きてしまうから、いろいろな味があるこちらの商品はすごく魅力的(´艸`*)


卵と小麦のアレルギーのあるmakoちゃんはパンへの憧れがね、すごいのです。私が作ったへっぽこ米粉パンですら喜んでくれるので、もちろん我が家の防災グッズに仲間入りしちゃいました(*^_^*)


大人でも甘い物は欲しいですよね。makoちゃんもたべれるようにと購入してみましたが、クッキー大好きmakohahaの主食になりそうな予感しかしません(;^ω^)


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